寺田町 焼肉 ホルモン 大和 寺田町店
前から色んなブログに出てるのを見てて
めっちゃ行きたかってんけど、なかなか
機会がなかってん。
今日は、がっつりメンバー誘って、寺田町の
あの「ホルモン」の名店にやっと行けたわぁ!
「ホルモン 大和 寺田町店」
前に行った「牡蠣 やまと」の姉妹店やねん。
めっちゃどっちも好物の店を出してくれてるなぁ。(笑)
「かんてき」が食欲を煽るよなぁ~~
「まずは、何はなくとも、かんぱ~~い!」
「キムチ @350」
「豆もやし @250」
キムチ、ええ漬かり具合やわぁ~~
豆もやしもシャキシャキやしっ!
「生センマイ @580」
「ハツ刺身 @680」
生モン、最近出してくれる店が少ないから
めっちゃ久し振りやなっ!
「生レバー @680」
「ユッケ @680」
めっちゃ、どれもうっまぁ~~
やっぱり、生モンは絶対に必要やでぇ~
「とり皮 @380」
「せせり @480」
ここは、鶏もプリプリで美味いなぁ~
「塩タン @680」
「すじ @380」
スジやのに、全然、固い!とかないねん。
逆に食感の抜群の歯応えのスジやねん。
「テールスライス @680」
テールも薄切りで食べやすい~~
塩が効いてて、バッチリや!!
まぁ、当然「焼酎(富乃宝山ロック) @600」
になるよなぁ。(笑)
「カルビ @780」
「ロース @780」
ここは、赤身ファンにも納得のええ肉使てはるわ!
やわらか~~くて、美味いでぇ~~
でも、ここは「ホルモン」の名店!
いよいよ、「白(ホルモン)モン」の登場やぁ~~
「赤セン @480」
「ハラミ @680」
「ホルモン @580」
「ミノサンド @680」
プリップリの身は、嫌な臭みも全然ないで!!
コラーゲンの塊で、明日の「虎キチ」のお肌は
スベスベ間違いなしやぁ~~(笑)
想像以上の美味い白身やで!ほんま!!
「唐辛鍋 @1000」(写真は2人前)
ここは、鍋もめっちゃよう出るメニューなんやて~~
ちょっと鍋で「生ビール」に逆戻り。(笑)
この鍋、辛さも選べるねん。
一人やったら「上級」の「10唐(辛)」いってたけど
皆が居るので(笑)「中級」の「6唐」にしといた。
でも、6唐でいいかも!!
味わいもよく分かるし、ほどよい辛さや!! 美味い~~
「雑炊 @250」
もうかなりお腹一杯やってんけど、
この鍋は絶対に「雑炊」するべきですよ!
って、店の人に勧められてん。
そら、勧めるわ!
このホルモンと野菜の濃い~~~出汁で
めっちゃええ味になってる~~これ美味い~~
「おかわり~~~」(笑)
「スノーアイス @350」
これなに????(笑)
かき氷なんやて!!
それも、台湾の「かき氷」「スノーアイス」やてぇ!!
「抹茶」「チョコ」「マンゴー」
でも、間違いなく言えるんは、「虎キチ」は
近寄る事すら出来んかったわぁ。(←甘いモン苦手)(笑)
でも、今日は「肉」を堪能したわぁ。
ほんま、レベルの高いええ店やでぇ。
肉の質もスタッフも気さくで楽しいし、
これは、ヘビーローテーションに入りそうな店やな!!
美味しかった~ごちそーさ~ん!!
【ホルモン 大和 寺田町店】
住所 : 大阪市天王寺区大道4-2-7 地図
電話 : 06-6773-1006
営業時間 : 17:00~翌3:00
定休日 : 不定休
↓↓↓↓店舗情報↓↓↓↓
店舗ホームページ
wp-yoko
関連記事
-
-
玉出 和洋中 創作料理 Genji(源氏)
車で走ってて、ランチタイム。どこで食べよかなぁ。 近くに大好きなあの店あるけど、昼時は一杯や
-
-
日本橋 カレー NOMSON CURRY(ノムソン カリー)
今日の午後は「虎キチ」の 業界の会議があるねん。 こんな、大手を振って出掛けられる日は、
-
-
堺筋本町 うどん 憩家
堺筋本町のうどん店。 「憩家」 「料理写真撮影禁止店」 「生じょう
-
-
難波 DINING あじと (2)
昨日からの続きでおます~~~ こっちから読んでもろた方が、楽しめまっせぇ~~。 いやぁ、堪能
-
-
谷町四丁目 フレンチ Kamekichi bistro(カメキチ)
前から来たかったこの店。 「この方」に予約してもろうて、 おまけに「こいつ」(笑)と一緒に初めて
-
-
千日前 立ち呑み ほろよい党 なんばウォーク店
なんや「虹の街」って最近は言わんか・・(笑) 「なんばウォーク」歩いてたら、目新しい店あるやん!
-
-
福島 タイ料理 タイ式酒場 アロイチンチン
今日は福島に来てんねん。昼前にうろちょろしてたら、こんな店発見! 「タイ料理」大好物やんっ!
-
-
梅田 串かつ でんがな 大阪駅前第三ビル店
今日は「虎キチ」の業界の集まりがあるねん。 でも、ちょっとゆっくり目のスタートやから、 有志
-
-
東心斎橋 焼き鳥 隠れ家 WA鶏BAR(ワトリバル)
「虎きっちゃん、一軒だけ呑みに行きましょうよ!」 なんやねん、後輩のクセに、この馴れ馴れしさは