2024【July】旅行記 (14)芦原温泉 美松 ディナー
その大絶賛の、お宿「美松」さん、
もちろん「夕食付き」でお願いしてんねん。
宴会場みたいな大広間でテーブルごとに分けられてるね。
でも、部屋食より、必ずこっちがええ!
いや、こっちでありがとう!の瞬間が!
さっき、日本庭園前での呑み放題、
この食事会場でも「宴」の続きが待ってるでー!
「前夏の旬菜」
七種盛りアボカド豆腐 胡麻ダレ クコの実小貝柱 雲丹和え
へしこの押しずし穴子と夏野菜ゼリー寄せ 車海老芝煮
季節の旬菜盛り合わせやね~。
これでビール何杯いけるやろ~(笑)
「枝豆のすり流し枝豆」
長芋 マイクロ金連葉マイクロトマト
枝豆と長いもを使い野菜の風味を活かしたすり流しやねん。
めちゃくちゃ夏にぴったり!
「本日の鮮魚四種盛り」
かんぱち 梶木マグロ すずき 福井県産甘海老
この造り、どれも弾力すごっ!
新鮮そのものや~~
「鮑踊り焼き」
活け鮑を地元の湧き水で蒸してんねん。
このこだわり、めちゃくちゃ味に出てるわ~
呑んでますから心配不要です!(笑)
「福井ポークゆかり鍋」
福井ポークスライス
【特製ゆかり出汁】
【ピリ辛ゴマダレ】 鯖江河田地区の山雲丹
福井のブランド豚やねん。
赤いお出汁がゆかり鍋やねん。
お出汁もゴマダレもええねぇ。
豚が甘味あってしゃぶしゃぶ美味いわぁ。
「太刀魚の塩麹焼き」
地元蒲鉾屋さんのもろこし真丈山葵枝豆
太刀魚を塩麹で焼いてて、めっちゃ柔らかい~~
めっちゃ美味いわぁ~。
「若狭牛ローストビーフ」
若狭牛 地野菜 水菜と赤玉ねぎの和風マリネ
福井県のブランド牛「若狭牛」のローストビーフ
特製の赤ワインソースがよー合うねぇ。
ソースだけやなく、
呑みもんも「赤ワイン」になるよね~~(笑)
「若狭牛ステーキ(150g) @6000」
実は、ここには「隠れ予約メニュー」(隠れてないか)(笑)
があるねん。
数日前までに予約必須やねんけど、色々対応してくれるねん。
このステーキ!ばり柔らかい!
予約してよかった~~~
「いちほまれの梅シラスご飯梅シラス」
「福井県産いちほまれ」
このお米!
めちゃめちゃ美味い!甘い!最高!!
何度もおかわりしてまうわぁ~(おかわり自由)(笑)
それもこのカリカリの梅ちりめんが食欲をそそるねん。
あっ、最後のステーキはご飯と共に!!
「浅利出汁の吸い物と漬物三種盛り」
若芽つみれ 三つ葉 ふくろ茸 刻み柚子
こんな漬物出されたら、さらに「おかわり~~~」(笑)
天然素材の優しいお出汁が嬉しいなぁ~。
「スイカジェラート 「夏の天使」」
ブランドすいか「夏の天使」
を使ったオリジナルのジェラートやねんて。
これまた、皆絶賛やったわぁ。
夕食だけで「ブログ1ネタ」にした理由、
分かってもらえた?(笑)
また、ここ泊まりに来て、他のシーズンも食べてみたいわ~
↓↓↓↓宿泊情報↓↓↓↓
ホテル公式ページ
wp-yoko
関連記事
-
-
函館・青森(11) 函館 ラーメン専門 しお家 五稜郭店
函館の夜、最後の〆は、ラーメンに来てん。 ホテルもこの五稜郭やから、後は帰って寝るだけやぁ~~
-
-
堺・三国ヶ丘 居酒屋 和旬菜Dining 膳のすたいる 三国ヶ丘店
今日は三国ヶ丘に来ててん。 相方も居るし、ちょっと一杯行こや~ ふと、この店と目が合うてん。
-
-
梅田 インド料理 MAHARAJA (マハラジャ)
今日は朝から梅田に居てて、そのままランチタイム! 久しぶりに「駅ビル」歩いて、どこ行くか考えよー!
-
-
虎キチ 旅行記 in 沖縄・慶良間(8) 那覇空港 うどん・そば処 たぬき ~ 帰阪
いよいよ、この旅も終わりやなぁ。 空港着いて、なんかおもろいランチはないかと 探してたら、みたこ
-
-
鳥取 【9】海鮮丼 鯛喜(たいき)
=====鳥取 【1】蒜山(岡山)~大山 からどうぞ===== ここ鳥取でどうしても食べ
-
-
2016秋 虎キチ 旅行記 東北・福島(6)郡山 割烹 粋・丸新
観光の後は「ゴルフ組」と合流! 郡山で、懇親会のスタートやねん。 「粋・丸新」
-
-
心斎橋 メキシコ料理 エルパンチョ 心斎橋
今日は、会社の近くにある店やねんけど、来たかったのに、なかなか来れんかったこの店に、やって来てん。
-
-
2016秋 虎キチ 旅行記 in 飛騨・北陸(8)金沢 近江町市場・ひがし茶屋街
金沢っちゅうたら「小京都」って言われてるけど ほんまに、雰囲気が京都に似てるなぁ。 「ひがし
-
-
東三国 インド料理レストラン Krishna(キレスナ)
今日は、「虎キチ」の業界の集まりがあるねん。 15時開始やねんけど、この人から前の日電話あってん。
-
-
心斎橋・南船場 ビストロ 徳蔵 (旧 わいん家)
この前、会社帰りに何人かで寄ったら臨時休業してた店に再訪問しに来てん。 「徳蔵」
